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最優秀賞【1作品】
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湘南三浦建築設計協会
代表者 青木 建
みんなでささえる、みずからささえあう
自立自助の仕掛けをもつ、コミュニティをはぐくむ
仮設集住システムの提案
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優秀賞【2作品】(受付番号順)
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和歌山大学 産学連携・研究支援センター
代表者 河崎 昌之
間仕切りの自由度を広げる、ロングスパン架構の実現
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ともに学ぶくらしすまいの会
代表者 伊藤 篤
人口密度の高いエリア(Thickly peopled area)で
三種類の異なる世帯構成(three different types of family unit)に対応した
仮設住宅(Temporary house)
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奨励賞【4作品】(受付番号順)
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笹川 健志
1戸あたりの居住人数を2.5人に設定し、構成人数毎の
プランタイプを設けることにより面積を確保した、
2層プレファブモジュール型応急仮設住宅の提案
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東京ガスリモデリング株式会社
代表者 木曽川 剛士
住宅街区/SML planning
【応急仮設住宅を普通の住宅街のように住むこと】
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株式会社福永博建築研究所
代表者 福永 博
応急仮設住宅計画〈小田原市〉
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東京大学大学院 新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻
代表者 山崎 大樹
つながる縁側/育む仮設
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