『木材センター』現地見学会・研修会(令和7年6月13日(金))
木造を知るには材料についても知ることがとても重要です。
この度、神奈川県建築士事務所協会と常に協力関係にある神奈川県木材協同組合連合会と共同で研修会を企画しました。
2025年法改正において構造の設計図書の提出が義務となりました。
その際に木材の情報がなくてはなにも対応ができません。
木造の材料である木材は神奈川県産材、地域材、国産材といっても漠然としていますが
自分たちがいる地域の流通現状を知りその知識を生かしていただきたいという研修となります。
その上で建築士と生産者が交流を深め対話ができる環境をより大きくしていただければ幸いです。
主 催:(一社)神奈川県建築士事務所協会 木造特別委員会
協 力:神奈川県木材業協同組合連合会
日 時:令和7年6月13日(金)15:00 ~ 17:00(14:50現地集合)
※見学会&研修会終了後、懇親会を開催します。(参加任意)
申込時に参加の可否をお知らせください。
開催方法:現地集合
場所: 株式会社相模原木材センター(相模原市南区麻溝台1-6-1)
交通:(バス)小田急線相模大野駅北口から神奈中バス
相25系統(JR相模原駅南口行)麻溝台入口バス停下車 徒歩3分
(車)駐車場有
現場説明・研修会講師:神奈川県木材業協同組合連合会 会員
研修会講師:木造特別委員会委員長 山中信悟(株式会社悟工房一級建築士事務所)
講習内容:木材センターの仕事を知る。身近な流通材とは?
改正に対して何を知り、何を聞くべきか?
定 員:20名(※先着申込み順とします。) 申込締切:6月10日(火)
会 費:事務所協会会員(所員含む)及び 賛助会会員 1,500円
その他一般 3,000円 ※ いずれも税・保険料込み
◇◆↓↓詳細・FAXでのお申込はこちらからご確認をお願い致します↓↓◆◇
◇◆↓↓WEBからの申込はこちらから↓↓◆◇
https://j-kana.net/